環境汚染、環境破壊の問題が、いまや地球的規模でとりあげられています。旭電化では、昭和46年にいちはやく公害防止設備を設置、種循環方式を採用した排水処理システムで、きれいな水をふるさとの川に放流しています。(その結果は、中小企業公害防止改善事例集・昭和54年版に紹介されました。) 製品を産み出す技術の研究開発ばかりでなく、旭電化は公害のない工場づくりにも全力で取り組んでいます。
メッキのエキスパートとしての誇りをもって。